2022年3月28日に行われた『駒学起業 LAB 最終プレゼン大会』にて、ミス・グランド・ジャパン運営代表の吉井絵梨子が審査員を務めました。
高校生ならではの柔軟なアイディアで、社会問題を解決するビジネスの提案がありました。
ミス・グランド・ジャパンでは、内外の美しさを伸ばすだけではなく、生涯を通して社会で活躍できる人材の育成・輩出を目的としています。
今年度からは、教育・発信・貢献を団体DNAに掲げ活動をスタートしており、
今回、『教育』『貢献』の分野にて、【駒学起業 LAB】の趣旨に共感し、参加させていただきました。
【駒学起業LABとは】
私立駒場学園高等学校の 1 年生・2 年生が受講する年間 18 回の授業を通じた任意の希望性起業学習プログラム。月曜日の放課後に、自ら手をあげて参加している 43 名がプログラム終了後、実際に起業創業することを目標に掲げ、仮想会社としてチームを組み18 回の授業を通じてビジネスプランを策定。
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株式会社 TOKYO EDUCATION LAB