MISS GRAND JAPAN|ミス・グランド・ジャパン

公益財団法人ジョイセフ様からご講義していただき、世界の女性の命と健康を守るための活動について学びました。

2019年5月10日(金) ミス・グランド・ジャパン2019(MGJ)に公益財団法人ジョイセフの柴 千里様から女性の命と健康を守るための活動についてのご講義をしていただきました。

ジョイセフ(公益財団法人)は、世界の女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。
戦後の日本が実践してきた家族計画・母子保健の分野での経験やノウハウを途上国に移転してほしいという国際的な要望を受け、1968年に設立されました。国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジアやアフリカでを中心に、保健分野の人材養成、物資支援、プロジェクトを通して生活向上等の支援を行っています。

「国際協力NGOジョイセフの柴様より”女性の命と健康を守るための活動”についてご講義いただきました。
ジョイセフは、世界の妊産婦や女性の命を守るための活動をされています。
世界の全ての女性には、健康や性について知識や情報を得て、自らの意思で人生の選択ができる権利があります。しかし、現状ではジェンダー格差、地位格差、経済格差、教育格差、医療格差などにより女性の命や健康が危険にさらされています。

柴様のお話を聞き、最も衝撃的だったのは中絶についてでした。望まない妊娠をした女性の中には安全なクリニック医療施設での中絶ではなく、非合法のクリニックや伝統的祈祷師などによって安全でない施術や薬毒草を飲まされたり、ガラスの破片などで危険な中絶を行なうことで、命を落としてしまったり、子宮が傷ついてしまうこともあるということでした。

ジョイセフはセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)を守るために人材養成も行っておられます。プロジェクト終了後も地域の方たちが自らセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスを守っていけるように、彼らに正しい知識や技術を伝えたり、啓発する取り組みを行っています。

ミス・グランド・ジャパンの活動を通して、世界について目を向けるようになり、私が日本代表となり世界を目指す上で世界の女性のためになにができるのかを考えていきます。」

(コメント MISS GRAND JAPAN 2019 ファイナリスト 中西 菜月 NATSUKI NAKANISHI)

「みなさん非常に熱心に聞いてくださっただけでなく、活発に質疑もしていただきました。
世界の女性の現状やセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツを中心に
お話いたしましたが、日本の現状についてもお伝えしたところ、みなさんが非常に驚かれていたのが印象的でした。
今後みなさんが活躍する中で、世界の状況と同時に日本の現状も変えていっていただければと思います。」

(コメント 公益財団法人ジョイセフ 柴 千里様 )

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